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MYOG 製作日記

冬用ハンモック装備 その1 タープ編2日目

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タープ2日目は、時間がなくてあまり進まなかった。

キットをそのまま作ったのでは芸が無いので、リッジライン?屋台骨?として長辺にMIL-SPEC-Webbing 9/16インチ (MIL-W-4088K T/1 C/1A) 破断強度600ポンド(272kg)(黒い帯)を縫込みんだ。
強風が吹いても長辺は外れず、且つWebbingに抵抗がかかる設計にすることでタープが破れない様にしたかったのだ。
Webbing分重量が増す為UL思想とは反するが、私の性分として耐久性は譲れないのである。

だが、これが間違いの元であった。というか正確には失敗の種を含んでいたのだ。
ウェビングとタープ本体を結合する際、スキル不足でどうしても一気に縫うことが出来ず、片側づつ縫った所メタクソにずれてしまったのだ。

左から縫い始めて右へ、何故かメッタメタにずれている。しかし、こんなにずれることって有るの?・・・まぁ有ったからびっくりしているんだけども・・・。

 

このタープ自体の生地は1.1 oz Silpolyであり、伸縮性がある。
片方づつWebbingに縫い付ける際、おそらくミシンに慣れていなかったため生地を引っ張る強さが一定ではなかったのだ。

 

この様に本体生地を別々に縫い付けた為にズレが起こったのである。

 

これを解決する為には、WebbingとTarp本体生地を一度に縫わなければならなかったのだが、経験の浅さと段取りの悪さゆえにこの様な結果になってしまった。
今考えれば改善策が出てくるのに、この時は全く思いつかなかったのが残念だ。

 

こうすれば良かったのではないか。

 

ただまぁ失敗は失敗でMYOGらしくて素敵だ。

実際問題このWebbingがどの程度有効かは良く解らないが、少し凝ったことをすると少しテクニックが上がって、失敗もその改善方法を考えることでノウハウを得られるので改造や改良等は積極的に行うべきだと思う。
じゃなきゃMYOGの意味が無い。まぁKit買ってる奴が言っても何の説得力もないが。

次回があるとすればシルナイロンの上位シリーズMTNブランドの生地で作る予定なので、そこに活かそう。
Webbingについても、本当ならダイニーマの軽くて細いWebbingが欲しいのだが、計り売りだと細くても1インチからなので少し太すぎる。
DMMclimingからクライミング用の8mm幅の物が出ているが、明らかにオーバースペックで重い上、25USD前後ぐらいして4m切り売りなのでこれもまたいまいち使いドコロが難しい。
都合のいいものは中々ないものだ。
1/2インチ幅で破断強度500lbs位の軽さにフォーカスしたダイニーマウェビングが出てくれるといいのだが。

誰か作ってくれないものか。

 

私の場合、アウトドア用の高性能生地は基本的に個人輸入しています。
日本で買うより安上がりですので、この機会にチャレンジしてみては如何でしょうか?

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事前にカットしてあるので裁縫初心者の方には大変オススメです。
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ご注意

制作物の手順、サイズ、重量等はあくまで目安です。
個人にあったサイズや重量等、より良い方法は確実にございます。
どうか広い心でコンテンツをお楽しみ下さい。
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